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セッション全体:左にソース、右に 2 つのプロンプト、それぞれが走らせたツール、許可された差分、そして返ってきた答え

Claude Code の Emacs クライアント

Claude Code CLI の Emacs クライアント。会話は通常の Emacs バッファ内で完結し、ターミナルエミュレータは不要です。

ecc は claude をヘッドレスで起動し、stream-json プロトコルを用いてパイプ経由で通信し、会話を通常の Emacs バッファに描画します。トランスクリプトは読み取り専用テキストなので、isearchoccurM-w など Emacs 標準の操作がそのまま利用できます。権限リクエストや diff、プランの確認も、トランスクリプト上や編集中の任意のファイルからキーひとつで応答できます。

どのバッファからでも応答

保留中の承認リクエストはすべてのモードラインに通知され、C-c c a を押せばバッファを離れることなくその場で許可できます。 キーバインド一覧

変更内容を diff で正確に把握

セッション内で行われたすべての変更を 1 つの diff にまとめ、ハンクごとにインラインコメントを付けて 1 つのプロンプトとして差し戻せます。 レビューとプランモード

エディタの文脈を直接送信

@region@cursor@diagnostics はプロンプト送信前に自動展開されます。回答をコードの直上にオーバーレイ表示することも可能です。 プロンプトとトランスクリプト

複数セッションを並行管理

統合ダッシュボード、セッションごとのタブライン、応答待ちセッションの視覚的インジケーターで、複数のタスクをスムーズに並行管理できます。 セッション管理

ターミナルへの一時引き渡し

ecc-tui-open で同じ会話を CLI 本来の TUI インターフェースへ引き渡し、完了後は ecc-tui-return で Emacs へ復帰できます。 Transient メニュー

安全性を最優先にした設計

権限リクエストはデフォルトで拒否、ループバック MCP サーバーは初期状態で無効、Elisp の評価には明示的な個別許可が必要です。 設定リファレンス

動作に必要なのは Emacs 29.1 以降と claude CLI のみで、必須の外部パッケージはありません。 まずは概要をご覧ください。続いてインストール手順をご確認いただけます。