キーバインド
ecc-global-map は、他のバッファでコードを編集している最中でも頻繁に必要となる操作をまとめたプレフィクスキーマップです。作業中のバッファから離れることなく、権限リクエストへの応答や待機中セッションへの切り替えが可能です。好みのキーに割り当ててご利用ください(README では C-c c を推奨しています):
(use-package ecc :bind-keymap ("C-c c" . ecc-global-map))use-package を使わない場合:
(global-set-key (kbd "C-c c") ecc-global-map)| キー | 動作 |
|---|---|
c / r / R |
セッション開始 / 再開 / 名前変更 |
v / i / t |
プロンプト入力へ移動 / 実行中断 / ターミナルへ引き渡し |
j / w |
1 つのプロジェクトに絞る / そのセッションウィンドウを隠す・戻す(C-u w で全プロジェクト) |
a / d |
最古の待機中リクエストを許可 / 拒否 |
1–4 |
待機中リクエストの該当選択肢で回答 |
n / N |
次の回答待ちセッションへ移動(全セッション / カレントプロジェクト) |
b / D / G / h / U |
ダッシュボード / セッションの diff レビュー / 作業ツリーのレビュー / 履歴閲覧 / 使用量確認 |
/ |
過去の会話を発言内容から検索 |
? |
Transient メニューを開く |
各キーの割り当ては Transient メニュー内の各コマンドと統一されており、Emacs のどこからでも共通のニーモニックで操作できます。? は Transient メニュー自体を開くキーで、セッションバッファの外から ecc の全機能へ素早くアクセスする際に役立ちます。
セッションバッファ内固有のキーバインドについては、プロンプトとトランスクリプトをご覧ください。