コンテンツにスキップ

その他の機能

Transient メニューで y を押すか、ダッシュボードで C を押すと、CLI が system/init で報告したセッションのアクティブな能力一覧(スキル、サブエージェント、スラッシュコマンド、MCP サーバー、プラグイン)を確認できます。項目は提供元(プロジェクト、ユーザー設定、プラグイン、または CLI 組み込み)ごとにグループ分けして表示されます。

ケイパビリティバッファ: 各グループが開閉されている様子

TAB でグループの折りたたみ、RET でポイント位置の項目の詳細表示、g で情報の再取得が行えます。初回のターンが完了する前はまだ報告データが存在しないため、バッファ上にその旨が表示されます。

Transient メニューで U を押すか、C-c c U、または M-x ecc-usage を実行すると、Claude Code プランの使用量とレート制限の状況を確認できます。

使用量レポートのポップアップ: レート制限枠、セッションのコスト、制限を消費している要因が表示されている様子

表示される数値は CLI から直接取得したものであり、Web クライアントの「Settings → Usage」に表示されるものと同一です(Emacs 側で独自に推計したものではありません)。セッションが動作していない状態でも、ecc はバックグラウンドで一時的な問い合わせプロセスを起動して即座に終了するため、プロンプトを消費せずコスト 0 で安全に確認できます。

キー 動作
g 使用量メトリクスを再取得
b レート制限を消費している詳細内訳の表示/非表示を切り替え
q レポートを閉じる

ecc-usage-display を設定することで、レポートをフレーム上に浮かぶポップアップ(posframe)で表示するか、通常のウィンドウで表示するかを選択できます。消費要因の内訳スキャンは このローカルマシン に保存されているセッション履歴を対象とするため、別端末や claude.ai 上での消費は含まれません。

すべての設定オプションは 設定リファレンス に掲載されています。